FC2ブログ
ゾウのはな子と動物たちのこと。
2018年04月12日 (木) | 編集 |

井之頭自然文化園にいたゾウのはな子は、私の母と同じ昭和22年生まれ。

たくさんの人に愛され、2016年に天国へ旅立ったはな子。現在、はな子がいたゾウ舎の横に、等身大の写真が置いてあります。



01



ご存知の方は多いと思いますが、はな子は日本に来る前、バンコクの農園で暮らしていたそうです。そして1949年に、「戦争で傷ついた子供たちの心を癒そう」と、タイから日本に贈られたとのこと。

でもストレスからか、1956年にゾウ舎に侵入した男性を死亡させ、更に数年後、飼育員を踏み殺す事故が起きたそうです。それからというもの「殺人ゾウ」と呼ばれるようになり、来園者から石を投げられたこともあり、ストレスなどでやせ細っていったんだとか。

かわいそうな「はな子」。

でもその後、はな子を理解してくれる飼育員と巡り合い、それからは平和に暮らしていたと聞いています。動物園については、賛否両論ありますよね。子供たちのために必要だと言う方もいれば、動物がかわいそうと言う方もいる。

確かに動物たちは本来の自然界にいた方が幸せかもしれません。自然に近い環境にしているサファリパークでさえ、飼育員がかみ殺されたりしていますものね。

飼育員さんたちは命がけでお世話しているんですね。私自身も幼少期から動物園で癒されることも多く、小学生の頃は、動物園の飼育員になるのが夢でした。6年生の時は文集に「将来はアフリカで動物たちの研究をしたいです!」と書いていた私。(なぜ今、日本にいるんだ私。アフリカはどうした?)

とにかく、動物たちから教わることは本当に多かったです。

息子を動物園に連れて行くときは、こういった悲しい出来事も話すようにしています。案の定、はな子のお話を聞いて泣いていましたが、大きなパネルのはな子を「よしよし」して、ありがとうと言っていた息子。それを見て泣く私^^;

気分転換にお茶することに。



02



はな子がいた近くに、「はな子カフェ」という売店があるのですが、看板がかわいいくて思わずパシャ♪

井之頭自然文化園でも、たくさんのことを学んだ私と息子でした。

少しお話は変わりますが、リボンちゃんがお世話になったペット霊園で犬猫の里親会があるとお聞きし、先月、息子を連れて見学に行ってきました。



03



この子犬たちは、茨城県からはるばる来てくれたんですって。東京では野良犬なんて見たことないけど、茨城県にはいっぱいいると係りの方がおっしゃっていました。犬を捨てる飼い主もいれば、その犬を救ってあげるボランティアの方も大勢いる。茨城から東京まで来てくださった愛護団体の方々の行動力は本当に晴らしいです。

係りの方のお話しによると、飼い主が山に犬を捨てに行って、その子が野良になり子犬を産むケースが多いそうです。息子が「大人なのに、なんでそんなことをする人がいるの!」と怒っていたのですが、本当にそうですね。大人なのに、なんで飼い犬を捨てちゃうんですかね・・・。



04



出会いがあったら、「我が家にお迎えしよう」と息子と話していたのですが、この日はあっという間に新しい飼い主さんが決まってしまいました。(みんな、幸せになってね~)

もちろん、この日にすぐに子犬たちを連れて帰れるわけではありません。愛護団体の方による飼い主適正チェック後の譲渡となります。(愛護団体にもよりますが、譲渡にかかる費用はだいたい4万円前後です)

そのうちハムスターも飼いたいと言っている息子。もしワンちゃんとの出会いがあったら、部屋を別々にして飼わなきゃですね。2DKの我が家。ハムスターに6畳のひと部屋をあげて、人間と犬はリビングに追いやられる感じになりそうです。(笑)

里親会の帰りに図書館へ寄ると、息子が「のら犬ボン」という絵本を見つけたので借りてみました。



05



寝る前は、必ず絵本の読み聞かせをしないと眠ってくれない息子。(いつになったら自分で読んでくれるのやら・・・)

この絵本、野良犬を保護して飼ってあげるお話しかと思いきや、なんと!お父さんが飼い犬を、どこかの島に捨てに行くお話し。ここでまた息子が怒り始め、「どうして大人なのにそんなことするの!」とお話しがなかなか頭に入っていかない様子。

寝る前だと言うのに、逆に泣いちゃって大変でしたが、最終的には「ボン」はまた飼い主の元へ戻ることになります。(ご興味のある方は、読んでみてくださいね)

気を取り直してお次の絵本は、前回ご紹介した「リンドバーグ」に続き、「アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険」。



06



イトーヨーカドーにロケットは売っていませんでしたが(笑)、本屋さんでこの本を見つけたので、2年生の進級祝いに息子に買ってあげました。(関連記事

「リボンちゃんがきっと、こんな感じでロケットに乗って来てくれるよ」と息子に話すと、思い出して更に泣き出し、全然眠ってくれない息子なのでした~。

あ~あ。失敗した(笑)

でも現在は泣くことも減り、元気に2年生をやっています!



07



リボンちゃん、時々でもいいから、ロケットに乗って息子に会いに来てね。

おやつを用意して待ってるよ^^



08



   



動物愛護週間です。
2017年09月20日 (水) | 編集 |
本日9月20日から9月26日は動物愛護週間。

環境省のホームページによると、「動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。」とのことです。

(毎週、動物愛護週間でもいいよww)

人生を振り返ってみると、子供の頃から本当に動物にお世話になっているなぁ~としみじみ感じました。

下の写真は私が3歳の時のものなのですが、小さい頃は、でっかい犬が私のそばにいてくれて・・・



(セントバーナードです)
SABU




そして現在は、ちっこいハムスターが私のそばにいてくれます。




001




動物の命に大きい小さいはない。




002




こんなにちいさなハムスターから、幸せをたくさんもらっている毎日にとても感謝しています。




003




どんな写真も、私にとっては宝物。




004




給水ボトルにピントが合っちゃってる写真も、私にとっては宝物なのです。

きっとみなさんも私と同じく、削除できないピンボケ写真が、それはそれはたくさんあることでしょう。


(´艸`*)ププッ



最後まで読んでくださってありがとうございました!「読んだよ~」と応援クリックしていただけると嬉しいです♪

人気ブログランキングへ

こちらも参加中です♪よろしくお願いします!

にほんブログ村



   



命の尊さ。
2016年07月01日 (金) | 編集 |
先日、息子の保育園の帰り道で、小さくうずくまっている子供のスズメを見つけました。よく見ると両足が折れていました。

運よく近くに動物病院があったので、そこで診ていただくことに。

息子が保育園バッグをガサゴソしはじめ、「このタオルに乗せてあげて」と保育園で使っているタオルを貸してくれました。我が子ながら、なんて優しい子なんだろうと感心いたしました。(←親バカです^^;)



01




動物病院まで徒歩3分。「これで助かるね。」と息子もホッとしていたところ、動物病院のスタッフの方から「野鳥は診察できないんです。条例で保護してはいけない決まりなんです。ごめんなさいね。」と説明を受けました。説明なさっているスタッフの方も、とても辛そうでした。

よくテレビなどで、傷ついた野鳥を保護し、治ったら自然に戻す光景を見ていたので、その感覚でおりました。私は動物関係の仕事をしていながら、お恥ずかしいことに、野鳥は保護してはいけないことを知りませんでした。

私の横で涙を流す息子に、野生の動物の命の仕組みを話し、何とか納得してもらいました。でもこのまま元の場所に戻すのはとても辛くて、道端で親子で涙を流していると、このスズメの子を知っている関係者の方が近くにいらして、「この子、よく巣から落ちて、いつも巣に戻してあげていたんです。」とのこと。

よく見ると、巣の近くにお母さんらしきスズメがいました。そしてその関係者の方が子供のスズメを戻してくださいました。




02




息子は「スズメちゃん、ママがいたんだね。よかったね。」と声をかけていました。その優しさに、私は、また親バカな涙を流したのでした・・・。

毎朝、保育園に行く途中、子スズメちゃんが元気か確認をしていた息子。しばらくは母スズメがパタパタ飛んでいたのですが、数日後、母スズメの姿も見えなくなりました。

息子は「スズメちゃん、お空に飛んで行ったんだね!」と嬉しそうな顔をしていました。私も、今頃、大空を羽ばたいていると信じています。


☆☆☆


スズメちゃんとの数日の出来事で、息子は小さな命の尊さを学んでいました。我が家のアイドル、リボンちゃんのトイレ掃除も、せっせとしてくれる息子。

犬や猫からも学ぶことはたくさんありますが、私もこの数日間、小動物からも改めて色んなことを教えてもらいました。そして、私がまだ中学生だった頃に観た、手塚治虫さんのアニメ「火の鳥」の言葉を思い出しました。

不老不死になれる火の鳥を手に入れようとする欲深い人間とは別に、虫などの小さな生き物は、自分に与えられた命を精一杯生きて、満足して死んでいくというお話。


手塚治虫「火の鳥」より


『人間も虫も 生命の重さについてはおなじ・・・』

『人間は虫よりも魚よりも 犬や猫や猿よりも長生きだわ。その一生のあいだに生きている喜びを見つけられれば、それが幸福じゃないの?』


すみません(>_<)。。。
今日のブログは、何だか長くなってしまいました^^;


☆☆☆



最後まで読んでくださってありがとうございました!
↓「読んだよ~」と応援クリックしていただけると嬉しいです♪

人気ブログランキングへ

こちらも参加中です♪よろしくお願いします!

にほんブログ村




   



今日も順番待ち。
2016年03月15日 (火) | 編集 |
01




02




03




04




05



ゴロちゃんがお昼寝中に、飼い主からスペシャルごはんをもらったカナちゃんでした♪







最後まで読んでくださってありがとうございました!
↓「読んだよ。」と応援クリックしていただけると嬉しいです♪


人気ブログランキングへ




   



順番待ち。
2016年03月14日 (月) | 編集 |

01






02






03






04






05






「気持ち、残しました。」みたいな・・・。




実家の猫なのですが、オス猫のゴロちゃんに横取りされっぱなしで、それから順番待ちをするようになったメス猫のカナちゃんです。

(過去記事が消えてしまったので、再度写真をアップしました)



最後まで読んでくださってありがとうございました!
↓「読んだよ。」と応援クリックしていただけると嬉しいです♪


人気ブログランキングへ